からあげのてんぷら

アイドル好きの雑談

吉本坂46について秋元先生に10年付き合ってきたヲタクが考える。

先日、秋元先生がプロデュースするアイドルユニット「吉本坂46」を年内に発足させることを発表。吉本に所属する約6000人の芸人、タレントを対象に、来月上旬締め切りでオーディションを開催。メンバーが決まればCDを発売する。

乃木坂46、欅坂46に続く「坂道シリーズ」の登場に我々坂道ヲタクには大きな衝撃が走った。SNSでは「秋元さんやっちまったな」「これは失敗」などネガティヴ意見が飛び交っている。

僕は、秋元先生とはAKB48の「Baby Baby Baby」からのもう直ぐ10年の付き合いである。辛い時も元気が欲しい時も常に秋元先生の楽曲と斬新なイベント。そしてアイドルたちに励まされてきた。正直「おニャン子クラブ」「美空ひばり」「とんねるず」この時代の秋元先生のすごさはリアルタイムで味わっていないので、詳しくわかっていないが、秋元先生が時代を愛し時代に愛された男だということはわかっている。


Baby! Baby! Baby! Original version

今回の「吉本坂」において、ファンはとにかく否定から入ってしまっている。「そもそもアイドルグループなのになぜ急に吉本?」「男も入るとか坂道のコンセプトが壊れる」確かにその通りである。坂道グループは48グループとは違い「清楚」「かっこよさ」「美しさ」この辺を強く打ち出しているからだ。でも逆に考えてほしい。混乱したら否定するのではなく逆に考えるのだヲタクよ。今回のコラボによってまず僕が訴えたいのは、「坂道ちゃんのコメディ要素」が強く見えるコラボが生まれるのではないかということだ。

僕が乃木坂46を好きになった理由の一つに「そんなバカな...」というMVがある。


乃木坂46 『そんなバカな・・・』Short Ver.

コメディ一色。なのに可愛い。あの美人なまいやんも橋本奈々未さんもとにかくコメディなのに可愛い。これだよ。秋元先生。これが乃木坂だよ!そう言いたい。今の乃木坂ちゃんや欅ちゃんのこんな楽曲が吉本坂がきっかけで生まれると思うと僕は今からときめきが止まらない。そんなこんなで始まってみてから叩けというのが秋元先生に10年付いてきた僕の意見だ。

乃木坂には「みんなが知っている表題曲がない」と最近耳によくする。では48グループの有名な曲ってなんだろう?


【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]

恋するフォーチュンクッキー」...まさに批判に批判を受け生まれた総選挙から指原莉乃の下克上を通して生まれた楽曲。時代にマッチしたこともあるが、これも秋元先生の大胆な挑戦から生まれた賜物である。(中国の大富豪が指原に大量投票をしたために1位になり、フォーチューンクッキーとはそういうことっていう話すごい好き)


【MV full】 フライングゲット (ダンシングバージョン) / AKB48 [公式]

フライングゲット...こちらも総選挙からかの有名な前田の敦子さんが「私のことは嫌いになっても、、、AKB48のことは嫌いにならないでください!」から生まれた名曲。でもこの曲が流行ったのってそれをパロディにした芸人のキンタローの影響もあったよね。ん?芸人?吉本坂?ガタッ!!!


【MV full】 大声ダイヤモンド / AKB48 [公式]

大声ダイヤモンド...当時SEK48だった松井珠理奈をセンターに大抜擢。当然AKBのヲタクからしたらWHATの嵐。でも珠理奈見たとき、秋元先生は「ダイヤモンドの原石を見つけた」てなってこの曲が生まれたらしい。これが後にグループの兼任だったりっていうのに繋がって48グループがでっかくなっていったのかなぁと。しかしこの曲は名曲だわ。

ヲタクは直ぐに掌を返すというが、今回もまさにそうなることを期待したい。思い出してほしい。つい最近だって欅坂46の「風に吹かれても」を初めて聞いたときにみんな叩いたではないか。「なーにがザッツウェイだよwww」っていってたお前ら。でも今はもうスーパー3助並みに「ザッツウェイを求めている俺がいるよね?ザッツウェイを待っている俺がいるよね?」そういうことなんだよ。

もしかしたら「秋元康のことは嫌いになっても、坂道グループのことは嫌いにならないでください」って秋元先生も思っているかもしれない。我々も新しいことを常にやり続ける秋元先生に何かのきっかけを学びたいものである。

とりあえず。ヲタクよ。冷静になれ。今は46時間TVに向けて体調を整えろ。以上。

恋するフォーチュンクッキーType A(初回限定盤)
 
風に吹かれても (Type-A)(DVD付)

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